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酵母プロモーターアッセイ

水質・土壌汚染などの多成分を一斉分析できる生物化学的試験

酵母による多種類化学物質のスクリーニング診断

酵母プロモーターアッセイ

現代社会において、さまざまな化学物質や重金属等がわれわれの生活に有害をもたらしており、悪影響をおよぼしている事が社会問題になっています。
その中でも毒性を有する化学物質の種類は非常に多く、それらを個別に管理することは不可能です。

当社では、2010年10月より(独)産業技術総合研究所とダイキン工業株式会社が開発した新規環境分析システム「酵母プロモーターアッセイ」を使い、水質や土壌の安全性の受託検査を開始いたします。
(プレスリリース内容:日刊工業新聞(2010年10月5日))

一般的に化学物質の分析には「物理化学的計測法」が用いられていますが、それらの測定法には非常に高度な手法を要し、高価な装置が必要で誰でも簡単に操作できるものではありません。
しかし、本試験は受託検査の為、サンプルを送付するだけなので、初期投資費用や面倒な分析試験など一切必要がありません。
サンプル(検査物質)を送付するだけで、約1週間以内に結果をご報告いたします。

<利用例>
  • 工業排水の安全性の判定
  • 土壌、地下水の安全性の判定
  • 河川水の安全性の判定
  • その他

酵母プロモーターアッセイの原理及び簡易毒性診断について

水質・土壌などの環境サンプルを酵母(Saccharomyces cerevisiae)に与えた時、遺伝子配列が異なる400種類の酵母遺伝子の反応から、そのサンプル中の有害物質の有無を判定する新しい環境分析システムです。 プロモーターアッセイとは、遺伝子反応の有無をGFP(特定の波長で緑色の蛍光を発するタンパク質)遺伝子やルシフェラーゼ(蛍の蛍光タンパク質)遺伝子などの発現で判定する方法です。

酵母プロモーターアッセイ

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