開催日時:2010年10月21日(木)14:00~
会場:APAホテル<名古屋錦>四階 旭の間
主催:日本エコアクション協会
後援:環境省、愛知県、名古屋市、中日新聞社
協賛:株式会社ジェーシービー、株式会社メニコン、名古屋テレビ放送株式会社、他
2010年10月21日(木)、APAホテルで、COP10のパートナーシップ事業として「日本エコアクション大賞」の表彰式(日本エコアクション協会主催)が開催されました。
当社は、日本エコアクション協会の山崎昭理事長のご紹介で、パネルディスカッションと授与式の間に時間を設けて頂き、株式会社サカタのタネ様が開発した優れた環境浄化植物「サンパチェンス」を原料にしたバイオエタノールを製造しました。
会場では、そのバイオエタノールを使って燃料電池での発電を実演しました。雑誌社の取材・テレビ撮影も行っていただき、非常に高いご関心をいただきましたので、内容をご紹介いたします。
コーディネーターである山崎昭様と、4名のパネリストの方々がエコ・アクション・ポイントの現状や普及のためにどうしていくべきか、環境省の今後の取組等についてそれぞれの分野から意見交換を行いました。
<環境浄化植物を使ったバイオエタノールによるエネルギー生産>
株式会社サカタのタネ様が開発した「サンパチェンス」は、手のひらサイズの小鉢が、半年で高さ・幅とも1m以上になるという、非常に成長が早い植物です。
成長の過程で、CO2やNOx、ホルムアルデヒド等を気孔から吸収して、体内で分解し、取り込んで成長する、「環境浄化植物」です。
コンティグ・アイではこの植物を原料にしてバイオエタノールを生産し、会場に持ち込みました。
さらに、このエタノールを当社で開発中のダイレクトエタノール型燃料電池モデルに入れ、発電の様子を会場の皆様にご覧いただきました。
サンパチェンスは通年花を咲かせ、1~3年で枯れます。この植物が持つ環境浄化能・打ち水効果等を十分に発揮してもらった後は、バイオエタノールになって電気エネルギーにする、という利用法もあるかもしれません。
<土壌蓄熱式暖房システム>
夜間電力を使って家屋の下に熱を蓄積し、暖房として活用するシステム。
夜間は利用者が無いため止めてしまっている風力発電をこのシステムで夜間に活用することで、エコに繋がるのではないでしょうか。
環境省の環境対策のひとつである「エコ・アクション・ポイント」事業に先進的に取り組み、社会の模範となる功績を収めた企業、自治体、学校、市民グループなどへ「日本エコアクション大賞」として5部門の表彰が行われました。受賞された皆様本当におめでとうございます。
そして今回も、皆さまから多数の御意見・御感想を頂戴し、興味を持って頂けたことに大変嬉しく、深く感謝致しております。
また、ご協力いただきました関係者様に厚く御礼申し上げます。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。