日時:2010年3月22日(月)19:00~21:00
場所:岐阜都ホテル 青葉
主催:株式会社コンティグ・アイ
今回は隔月でお越しいただいております立教大学経済学部 山口義行教授に、『リーマンショック後の世界不況がもたらす「100年に1度」の構造変化とは何か?』というテーマでご講演いただきました。
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リーマンショックによって、企業の不況はもちろん、さらに不況の影響は個人消費にまで波及しました。そこで、これからどうなるのか、中小企業経営を考えていく必要があります。
「100年に一度の不況」と理解し、この不況をうけてどのような構造変化が起きているのか、リアリティをもってこの変化を感じてほしいという山口教授のご講演では、トヨタのバッシング問題等、分かりやすい事例をもとに、ご講演頂きました。
この100年に一度の不況を世界経済の転機ととらえ、どこにビジネスチャンスが移行したのかを理解するには、経営者自身が情報を得られるところに出て勉強し、10年先を見て考えて経営することが大切だと学びました。
ご講演いただきました山口教授、ご参加いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。
今後とも宜しくお願い致します。
立教大学経済学部教授。金融論専攻。
1951年名古屋市生まれ。
立教大学大学院経済学研究科博士課程修了。
東邦学園短期大学専任講師、名城大学商学部専任講師を経て、1993年より立教大学経済学部助教授、95,6年経済学科長。2001年4月より現職。
「中小企業サポートネットワーク(スモールサン)」代表、「政策工房J-Way」代表、関東経済産業局「新連携支援」事業評価委員長として、中小企業支援政策にも積極的に携わっている。
全国で企業経営者などを対象に公演活動を行っているほか、NHK総合「クローズアップ現代」「ゆうどきネットワーク」などでコメンテイターとしても活動。BSジャパン「こちら経済編集長」では編集長兼キャスターとしてレギュラー出演。
主な著書は『現場に「解」あり』(中央公論新社)、『経済再生は「現場」から始まる』(中公新書)、『誰のための金融再生か』(ちくま新書)、『金融ビッグバンの幻想と現実』(時事通信社)、『聞かせる技術』(河出書房新社)など。