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コンティグ・アイ ニュース

第3回i.con岐阜塾のご報告

日時:2010年2月24日(水)19:30~
場所:岐阜都ホテル ダイアモンド
主催:株式会社コンティグ・アイ

2010年2月24日(水)に第3回i.con岐阜塾の勉強会を開催し、岐阜県を中心とした様々な職種の企業関係者9名の方に参加いただきました。

icon塾勉強会の様子1
(勉強会の様子1)

この勉強会では「ヒトとヒトとの繋がり」を大切にし、自分の考えを伝えることからスタートし、「語れる人」を目指していきたいと考えております。
今回のテーマは、『The・i.con岐阜塾的事業仕訳け~岐阜に必要なもの,必要のないもの,予算カットか凍結か継続か~』でした。下記が皆様から発言していただいた内容です。

信長像、のぶさま、やなな

(左から信長像、のぶさま、やなな)

○信長像(JR岐阜駅前に設置・信長祭りの際に市政120周年記念に商工会議所が建てた)
  • 銅像を建てれば集客効果になるという考えが間違っていないか?
  • 発起人が昔の人間ばかりで若い人がいない?
  • 高度成長期時代のつけが回ってきた。安易な考えで行動し、その後の事を考えていない?
  • 銅像でなにか恩恵をうけるのか?
  • 利益があるのは発起人サイドだけ?
  • 一部の歴史ファンだけ喜ぶのではないか?
  • 御披露目の前に知っている人はいたか?
  • 銅像の向きが市民にお尻を向けている、高さも下からでは観えない?

*行政サイドは十分発信しているつもりだが、市民は無関心である。向きはJR岐阜駅から名鉄岐阜駅の人流れを意識しており高さはJR岐阜駅の2Fのデッキに合わせて建てている。

○信長サミット
  • 愛知県名古屋市・河村市長は信長は愛知である!と反論。
  • なぜ、岐阜なのか、像を建てる前に各市町村で話し合うべきではないのか?
  • そもそも信長サミットはどこで行っているのか知らない。

*各地で開催をしている。新しい観光のあり方、新しい息吹に期待している。しかし広報の方法が下手で従来の方法では情報は広まらない。新聞でも取り上げられてはいるがネットなどを利用した方が情報は広まる。

○岐阜キャラクター:のぶさま。(岐阜県公認のキャラクター)
  • 岐阜市民団体が作った。
  • 自発的な応援団がある。
○柳ヶ瀬キャラクター:やなな(岐阜柳ヶ瀬非公認キャラクター)
  • 気持ち悪いと苦情もあった。
  • 非公認キャラだが市民権がある。プロフィールが面白い。
  • ストーリーがある。
○航空博物館・テクノプラザ
  • 集客力なし、立地も不便である。
  • 今後、大きな成長は望めないのではないか?
  • 目的別に作った施設は計画の段階で問題があったのでは?
○日本まん真ん中センター
  • 月に50人程度の集客力。
  • 県の予算で建てたが維持費が1億円程度かかる。
  • そもそも存在自体知らない人が多い。
  • この施設に意味はあるのか?
日本まん真ん中センター
○全国豊かな海づくり大会
  • 岐阜に海がないのになぜ?意味がわからない。
  • 期間限定キャラ(ヤマリン)になぜ予算がつくのか←他の予算につかえばいいのに。
  • ただ流行に乗っただけではないか?

*山の保水力の回復・漁師が広葉樹の植林をしている例もあるのでよいのではないか。天皇皇后陛下をお迎えして開催される大会であって、天皇皇后陛下の参加される3大大会である。

ヤマリン
○ブランド豚の生産
  • なぜそのような動きになったのか分からない←農協が絡んでいるから失敗するのではないか?
  • 今現在の農産品のブランド化を推進してほしい。
  • 林業の復活・発展に費やしてほしい。

*林業は長い目で主力な産業である。長いスパンで行うのは賛成であるが求めているのは出口戦略。

○長良川河口堰
  • 話題になっていたが利水の効果がどれだけあるか判断しにくい。
  • ダムも含めて自然環境に影響している。
  • 岐阜はもともと水資源が豊かであるはず。
  • 海苔や魚がとれなくなり生態系に悪影響で、観光には使えない。
  • 洪水防止の効果がないのでは?
  • 一度作ったものはなかなか壊せないのではないか?
○善商問題
  • 負の遺産となっている。
  • 汚染を流れ出さないように処理をして、オープンにしないのはなぜ?知っているのに隠しても意味がない、逆に話題にして利用すればいいのではないか?
  • 騒ぐだけ騒いでほとぼりが覚めると何もしない。(この時期の社説はどの新聞でも同じであった)

*実際は汚染されているわけでなくメタンガスが発生しているだけなので、反省材料として残しておくべき。

以上、様々な意見が交わされました。それぞれ自分の思いを知って頂く機会が出来たと思います。今回ご参加出来なかった方の意見も今後伺っていきたいと思います。

そして、今回も岐阜市会議員の和田直也先生にご参加頂きまして、『市政について』討論致しました。

勉強会風景2

コンティグ・アイ 鈴木社長(左) 岐阜市議会議員 和田直也先生(右)

○市政について
  • 演説を聞く機会がない・チラシを読まない・選挙ぎりぎりにならないと気にならない。
  • 岐阜市長選があったが誰も支持したくなかったので行かなかった。

*白紙で出すのも意思表示になるので選挙に行ってほしい。とある町では1票300万の価値がある。今回の投票率39%,前回は30%であった

  • なぜ、議員が悪いといわれるのか分からない。

*勝手なことをやるから?

  • 寄付金・補助金の使い方が間違っているのではないか?

*小学校の理科離れを聞いたので理科・科学の為に使う条件で寄付した=生きた寄付になる。もっとうまく寄付金・補助金の使い方を考えなければならない

  • 地方分権が進まない。

*地方議員では出来ないと判断されがち。議員報酬が日当制の地域(福島県矢祭町)もでてきた。今後、新しい動きが出始めるのではないか。今の時代流れ、いろいろな流行があるから1つにする必要はない。

*昔、企業家は日本を良くしたいと思って行動していた。しかし現在は自分の会社の利益のみを考え政治家を利用する「自己欲」になってしまっている。だから政治家だけが悪いわけではなく、企業側にも責任はある。以前に地元で活躍した人達の考えが市民の考えと同じであると錯覚される為、私たちの意見は伝わらない。次世代の企業家は今の事業家のようになってはならない。

icon岐阜塾勉強会の様子

(勉強会の様子2)

この会から市長候補を作り上げられるような議論が出来ればと思います。 ご参加いただいた皆様、厚く御礼申し上げます。またこれからも本勉強会を宜しくお願い致します。多くの皆様の参加お待ちしております。

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