主催:東海バイオマス発見活用協議会(事務局・NPO法人東海地域生物系先端技術研究会)
後援:農林水産省東海農政局、(社)日本有機資源協会、NPO法人バイオものづくり中部
2009年2月19日(木)~20日(金)の2日間、東海バイオマスフェア(会場:名古屋国際会議場)に、「植物系廃棄物がバイオエタノールに変わる!」をテーマとし、出展いたしました。 この展示会は、地球環境の保全や循環型社会の形成に向けて、地域住民の方々に地域に眠る未利用バイオマスの利活用や地球温暖化対策及び生物多様性の保全に関する取り組みの必要性を認識してもらう事や、地域住民の方々が地球環境の現状と課題を理解し、地域バイオマスの積極的な利活用に踏み出していくことを目的として開催されました。 弊社の展示及びプレゼンテーション発表の様子を報告いたします。
弊社では、通常廃棄物として処理されているゴルフ場の芝や雑草などを原料とし、バイオエタノールに転換してゴルフ場で利用するという、「循環型バイオエタノール事業」を提案しています。
展示ブースでは、開発の経緯と製造工程を展示・紹介いたしました。会場には市町村関係者をはじめ研究機関関係者や企業、高校生など多くの方に御来展いただきました。(写真1、2)
展示会では、多くのご意見をいただき、誠にありがとうございました。
食糧から製造するバイオエタノールは食糧危機等の様々な問題があります。そこで、弊社では非食糧であるゴルフ場の芝や雑草などの「植物系廃棄物」からバイオエタノール製造を提案しています。「植物系廃棄物」を有効活用することで、二酸化炭素排出削減など地球環境へ大きく貢献できます。

2月20日(金)、10時30分から研究開発責任者 山田博子によるプレゼンテーション発表を行い、大変多くの方々に弊社の発表をお聞きいただきました。(写真3、4)
循環型バイオエタノール事業の開発経緯及び製造工程、去年12月に完成した実証プラント(三重県亀山市)について紹介をしました。
プラントというと大掛かりなものというイメージがありますが、弊社のプラントは「地ビール工場」に近いものです。また本事業を地産地消型の「地エタノール」と銘打っています。今回の発表で、弊社の「地エタノールプラント」がご想像できたかと思います。
